第57回 「改善悪化を繰り返す踵部褥創」
症例検討会 <症例提示> 改善悪化を繰り返す右踵部褥創 症例は80歳代女性。要介護4で、日常生活自立度はA1、認知症高齢者の日常生活自立度IIbでした。原疾患…
症例検討会 <症例提示> 改善悪化を繰り返す右踵部褥創 症例は80歳代女性。要介護4で、日常生活自立度はA1、認知症高齢者の日常生活自立度IIbでした。原疾患…
症例検討会 <症例提示> 脊髄損傷患者の褥瘡ケアにかかわり学んだこと 症例は60歳代男性で、2年前に自転車事故で頸椎損傷となりました。この時、仙骨部と右大転子…
症例検討会 <症例提示>糖尿病の下腿下肢潰瘍~褥創 症例は50歳代男性で、糖尿病・閉塞性動脈硬化症・右下肢切断・高血圧がみられました。施設…
症例検討会 在宅より持込みの褥創 -ショートステイ,デイケア,デイサービスとの連携不足により早期治癒が図れなかった事例- <症例提示> 症…
症例検討 症例1.フィルム材で悪化する褥創 症例は90歳代女性で、障害高齢者の日常生活自立度はC2、認知症高齢者の日常生活自立度はMで、要介護5の方です。12…
<症例検討> 1.治るようで治らない褥創 施設では、褥創の局所治療としては、ラップを用いテープで留める方法を標準にしているとのことでした。症例は90歳代男性で…
<症例検討> 在宅での嚥下評価と訓練、胃瘻の位置づけ 褥創の訪問診療は、医師・看護師・管理栄養士がチームを組んで行っている。最近嚥下内視鏡検査による嚥下評価を…
<症例検討> 1.硬性コルセットの方の車イスによる坐骨部褥創ケア 症例は70歳代男性。要介護度5・胃癌上腹部転移・多発性骨髄腫・認知症・多発骨転移。自宅で転倒…